時短ワーママ、宅建に挑戦!そして合格!!

10月21日、宅建試験を受けました!!
そう、ここ最近ブログをUPしていなかったのは、実は宅建の資格を取得するべく勉強に専念していた為だったのです。
自己採点の結果、43点だったので、多分合格しているかな~と思って、調子にのって、時短ワーママである私が、どのような内容、教材、タイムスケジュールで勉強をしていたかを、公開したいと思います。(追記:今年の合格点は37点でしたので、超余裕で合格してました(^^)v)
(因みに私は、不動産業に従事している訳ではないので、5問免除は無しです。不動産関係の知識はあまりない、初心者です)

【教材の選び方について】
なにせ時間のないワーママ、通学時間なんて取れません。
通信講座(ユーキャンとフォーサイト)の資料も取り寄せましたが、結構なお値段。ユーキャンで63,000円、フォーサイトも色々なコースがあるけど40,000円以上する。

という事でお財布に優しい独学です。本屋で1時間位じっくり内容を比較し、結果、宅建学院から出版しているシリーズにしました。

●入門編のマンガは4コマで、『オチ=重要事項』が頭入りやすい。
●本テキストはゴロ合わせが秀逸。色使いがシンプルで、分かりやすい。
●過去問は見開き1ページの左半分が問題、右半分が解説で、赤いシートをつけて、問題を解いて、すぐに解説文を確認できるから、とにかく使い易かったです。
問題分の下のヒントも、ポイントを押さえていてgood!!
↑(分厚い上3冊もあるので、最初は他社のを買ったが、問題と解説が離れていて、問題を解くごとに解答を探すのにイライラ。あと、本テキストと解説がリンクしないと超絶使いづらいので、本テキストと過去問は必ず同じシリーズがいいです!!)
●ネットでは、民法のテキストは別であった方が良いという意見が結構あって買ってみましたが、結果、ほとんど使わなかった(=必要なかった)です。

【具体的な勉強の進め方について】
1、まずは不動産関係の基礎の基礎を固める為
『マンガ宅建塾』を読みます。

最初は軽く流し読みでさらっと全容を掴みます。
そして、2回目はじっくり読みます。余裕があれば3回位読んで、頭に入れます。とは言ってもこの時点では、内容を完全に理解してなくても良しとします。
☆マンガ教材は沢山ありますが、私的に、マンガの登場人物がファミリーで、ママも宅建を挑戦して合格する、という設定が親しみやすかったです。4コマなので、1つの事項ごと覚えやすくて、通勤時間などにも細切れで覚え易い!

2、一通りマンガで基礎的な内容を把握したら、
同シリーズの『らくらく宅建塾』を読みます。

こちらは宅建資格の本としてはかなりのロングセラー。
ゴロ合わせが秀逸。あと、フルカラーでは無い所が良いです。
フルカラーだと、色の情報が氾濫してかえって見にくい。
大事な所は、自分でマーカーを引きながら音読した方が覚えられます。

その際、自分が持つ色のイメージも暗記に織り込みます。
例えば私の場合
●OK事項、肯定的内容→赤
●NG事項、否定的内容→青
●補足、中立的内容→緑や黄 などのイメージ分けです。
☆細かい数字まで一度に完璧に覚えるのは難しいので、ここでは重要そうな所だけ覚えて、あとは過去問を解きながら覚えていけばOKです。

3、腕試しにアウトプットします。
『過去問宅建塾』分野ごと分かれていて3冊あります。

この時点では出来なくて当たり前。焦りません。
むしろ間違える事によって、記憶の引っ掛かりができて覚えられます。
出題のクセというか、試験独特の言い回し、引っ掛けパターンなどを把握して、間違えた所は勿論、それ以外の部分でも都度テキストに立ち戻ります。
※分厚い3冊にビビッて、最初他社の1冊タイプの過去問にしてしまい、買い直しました。過去問なんてどれも同じと思ったら大間違い!!出題頻度の高そうな年度の問題が、覚えやすいような順に配置してあり、かつ、ヒントや解説も口語的で分かりやすいです!!

4、過去問で一通りアウトプットしたら、またインプットに戻ります。
『マンガ宅建塾』、『らくらく宅建塾』を再度読みます。
記憶は繰り返すほど強くなります。
前回テキストを読だ時、理解が浅かった所もしっかり頭に入ってくるはず。
覚えきれていなかったゴロ合わせや細かい数字も、ここでなるべく覚えてしまいます。暗記のゴロ合わせや表は、手書きで紙に書き写し、冷蔵庫の扉に貼っていました。(古典的!)

5、『過去問宅建塾』3冊の2巡目。
問題を1ページ解き終わるごと、解説を良く読み、テキストも読み返します。
2巡目以降はひたすら問題を解いて、テキストで確認の繰り返しです。

6、本試験をイメージできるよう、模擬試験を受ける
統計問題の対策だけ手薄なので、ネットでその手の親切な記事を探して読みました。統計問題のサンプルが欲しかったので模擬はLECと日建学院でそれぞれ1回ずつ受けましたが、どっちも同じような問題だったから、模擬は1回だけでも良かったかも(^^;)模擬問題は当然見直して、間違えた所は確実に解けるようにします。(因みに受けた時期は9月下旬と10月初旬です)

7、ひたすら過去問の繰り返し。
私は最終的には、過去問3冊分(合計で651問)を4巡しました。
3巡目あたりで2回受けた模擬テスト、点数は35点と37点でした。
独学でテキスト代1万円ちょっとで、この効果。宅建は独学でも、きちんと勉強すれば合格できそうですね。あ、私は決して出版社の回し者ではないですよ。

【全体スケジュール感について】
ゴールデンウイーク位から開始しました。
つまり6カ月位の勉強期間です。
●マンガ宅建塾・・・1~2週間位で2回位読む

●らくらく宅建塾・・・1カ月位で1回じっくり読む

●過去問宅建塾3冊・・・2カ月位で3冊解く(1巡目)

●マンガ宅建塾、らくらく宅建塾の再読・・・1~2間位

●過去問宅建塾3冊・・・2カ月位で更に3巡解く

 

【1日の勉強時間について】

平日は1日2時間位。(でも寝ちゃう日も結構あり)
-内訳-
●平日朝-通勤電車で20分位(細切れでも5問位解けます)
●平日昼-お昼に10~15分位。
●平日夕-帰宅電車では夕飯や帰宅後の段取りを考えたり、スマホで息抜きします。脳みそもかなり疲弊しているので、勉強は小休止。
●平日夜-子供を寝かしつけ、残った家事を終えると22時30分位。
そこから1時間30分位勉強。人間の集中力って丁度その位らしいので、
集中力が切れてきたと思ったら無理には続けません。効率が大事!

●休日は1日3~5時間位です。
日中に1~2時間。(←子供の相手をしながらなのであまり集中できない)夜に2~3時間(22時~25時位)

でも今更気づいたのですが、これってワーママでなくとも、王道の勉強スケジュールですね。朝の通勤時間と、昼休み、夜の22時以降で~寝るまでで、1日2時間位、期間は半年って。。。普通過ぎる!!つまり、普通に勉強すれば合格できそうって事ですね。ハイ。

しかし、、、正直この半年、子供と遊ぶ時間を減らしてしまったのは申し訳ないと思っています。が、勉強を頑張る姿勢を見せ、将来子供も勉強が好きになってくれたらいいな~と思っています☆