100均の包丁と木屋の包丁

本日のトピックは包丁。
子供が生まれるタイミングで、良い包丁に買い替えました。現在使用3年目。

結婚した時、夫は一人暮らしをしていて、私は実家から、初めて家を出るという状況でした。したがって、一通りの物は、夫の物が揃っていました。

包丁も、夫が持っていた100均の包丁を何年も使っていました。

見た目はいたって普通の包丁で、言われなければ、100均とは分かりませんでした。(因みに、どんなにいい包丁でも定期的に研ぐ事は大事なので、包丁研ぎは、私が100均で見つけて買い、切れ味が悪くなると研いでいました)

あまり料理熱心な方ではないのですが、この包丁、元から刃の厚みが若干薄いようで、固いものを切る時は、しなって、少々危なく感じていました。使えなくはないけど、手をケガしたら危ないし、ちゃんとした物を買おう、と。

そこで、子供が生まれるのを機に、前々からず~っと(2~3年?)目をつけていた、老舗メーカーの包丁に買い替えたという訳です。

木屋(KIYA)のいわゆる三得包丁。食洗機対応です(持ってないけど)

No.25 鎌型 エーデルワイスEV 180mm
エバーブライトハンドル

一番気に入っているのは、持ち手と一体となったデザイン♪

滑りにくいし、継ぎ目が無いので、衛生的。持ち手が、冬場にひんやりしないか心配でしたが、私はそこまでは気になりませんでした。大きさは、手の小さい私に丁度良い180mm(←刃の部分の長さね)にしました。

実際に売り場で、手に取らせて貰って、野菜を切るシュミレーションを数回。軽い訳ではないけど、適度に重みがあって、重心のバランスが良いようで扱いやすいです。何度か来店し、手にとってはシュミレーションを繰り返す。清水の舞台から飛び降りたつもりで、買いました。その価格、18,000円也(税抜き)。
100均の包丁が180本買えるよ!

これは、節約という観点でいうと、100均は別として、数千円でもメーカー品の良い包丁はあるので、ちょっと違うかな、と思う。でも私のHappyになれる度合いを考えると、この包丁しかなかった。もうね、ビビビときたのよ。だって、他の包丁だと、単に、切りやすい、使いやすい、どまりで、

『素敵なデザインで嬉しい  ♪ 』

『ずっと大事に使いたい』

って気持ちまでには、ならないもん。

節約とハッピーのバランス、私の包丁においては、KIYAの包丁に決まりです♪

2万円といっても、例えば、洋服とか化粧品、美容院でパーマやカラーリングをしたら、あっという間に無くなりますよね。外食、飲み代でも数回で吹っ飛びます。でも、包丁の2万円は一生物ですよ!

因みに、包丁研ぎも買い直してます。こちらもクオリティはパッと見分かりませんが、研ぐ部分の精巧さはやっぱり100均より良く出来ていると思います☆

これから一人暮らしを始める人、新婚夫婦が、いきなり全てを一生もので揃えるのは、難しいと思います。でも、年月をかけてちょっとずつ良い物、好きな物を揃えていけたら、老後は好きな物だけに囲まれた、HAPPYな暮らしになるかなって思います。